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金函玉鏡の実践方法



金函玉鏡盤で方位取りの日と方位を決定

例えば、2021年8月31日に方位取りをする前提で、以下の金函玉鏡盤をみて、方位を決めます。

今回は、この日一番の大吉方位である「北」を目的地として選択します。

利用説明図

出発時間を決定 金函玉鏡編



金函玉鏡の標準的な利用法

金函玉鏡盤で、利用する方角が決まったら、次に、家を出発する時間を決めます。

出発に利用できる時間は①の個所の「〇〇黄道」と赤く書かれた時間帯のみです。

その横の②の赤文字は、特に運気の良い時間帯です。
天乙貴人」は、有形無形の援助を人から授かるという、大吉時間です。

②の「截路空亡」は凶時間です。
「五不遇時」はこの時間帯に行動したことが無効になるという時間帯です。

一番良い時間は、「〇〇黄道」と「天乙貴人」が重なる時間帯である、「A」の時間帯になります。
もちろん、出発する時間が合わない場合は、次に運気の良い「B」から選ぶことになります。

作盤作業を自分で行う場合は大変面倒ですが、出来上がった金函玉鏡日盤自体の見方は、非常に単純で分かりやすいと思います。

利用説明図2

出発時間を決定 奇門遁甲編



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奇門遁甲時盤で出発時間を決定

金函玉鏡盤で「北」を今回の目的地に設定しましたので、奇門遁甲の時盤でも、「北」が吉方位にあたる時間に自宅を出発する必要があります。

しかし、残念ながら2021年8月31日の9時~11時の時盤の「北」は凶方位。
※下の方にある奇門遁甲時盤を参照

出発時間の変更が可能なら変えても良いが、できるだけ出発時間の変更は避けたいところ。

上記のような場合の対処法をこれから説明いたします。

黒門先生の出門(吉方歩き)

黒門先生の時盤の利用法のひとつである、出門(吉方歩き)。

方位取りの目的地へ向けて出発する際、タイミングの良い時間帯に吉方位がないことはよくあります。

そういう時のための「時盤」の利用法を紹介

目的地が凶方位の場合

まず、ご自身が望む運気(例えば金運アップ・恋愛運アップ)の「時盤」の吉方位へ5分~15分移動して、その場所に5分~15分留まった後に、目的地へ向けて出発します。

例えば、移動手段が徒歩・自動車・自転車の場合でも、5分~15分吉方位へ移動し、5分~15分留まり、その後目的地へ向けて出発します。

この吉方歩きを実践すれば、どのようなタイミングであっても、全八方位が凶方位にあたらない限り、希望する出発時間に家を発つことができます

この点が、奇門遁甲の時盤を利用して出発する、最大のメリットとなります

実例を紹介

出発時間(9時~11時)の目的地の方位(北)が「凶」にあたる場合、まずは、大吉方位である黄色の背景の「南」へ、先に説明した方法で移動し、その場に滞在してから、そのまま方位取りの目的地に向けて出発するだけです。

時盤は即効性がありますので、旅行の第一歩を吉方位からスタートさせることが目的です。

利用説明図

目的地を決定



目的地を決定

目的地の方角と出発時間が決定したら、次は方位取りの目的地を選定します。

目的地を選定する際、自宅から一刻(2時間)で移動できる場所探します。


徒歩での方位取りの説明

方位取りで、一番即効性があるのは徒歩です

出発地点(自宅)から2時間で移動できる距離(8~10km)に目的地を設定します。

目的地へ到着する間の休憩時間の目安は、5分~10分です。

徒歩で方位取りをする場合は、出発時間帯の真ん中の時間を選択。

例えば、出発の時間帯が9時~11時の場合は、10時に出発します。

目的地へ到着後、方位取りを終え、自宅へ戻る際の手段は、徒歩でも、それ以外の交通手段でも構いません。

徒歩以外の方位取りの説明

目的地へ向かう際、複数の交通機関を利用するときは、「最も高速かつ移動距離の長い乗り物の出発時間」を最重視すべきと定められています。

たとえば、自宅から、目的地を沖縄に設定し、方位取りに行く場合は、空港を発つ時間が出発時間となります。

空港までの経路でバスや電車を使ったとしても、出発時間は空港を出発する時間になります。

徒歩以外の交通手段を使う場合も、一刻(2時間)で移動可能な場所に目的地を設定します。

実際には交通事情などで、早く着いたり遅く着いたりする事もありますが、最初に設定した、2時間で行ける目的地なら、特に問題はないと考えられています。

現地での滞在時間に関しましても、一刻(2時間)が原則です。

時間とお金に余裕のある方は、1泊してもかまいません。

現地ではゆっくり温泉に入ったり、地のものを食したり、飲んだり、良いことが必ず訪れるという気持ちで過ごしてください。

ちょっとおさらい

金函玉鏡の実践方法を順序だてて紹介してきましたが、実際に旅行の計画を立てる場合は、慎重に、決して行き当たりばったりの旅にならないよう、注意が必要です。

旅行は、計画を立てているときの方が楽しかったりします。

楽しい旅行で、開運できるなんて、とても素晴らしいことですね。

行き当たりばったりの旅行にならないためにも、目的地の選定と、現地での行いは、関連性がある方がスムーズに計画が運びます。

目的地を各地の寺社仏閣やパワースポット、有名な温泉地に設定すると、非常に効率もよく、楽しく有意義な方位取りになることでしょう。

次に紹介する「現地での行い」と関連のある旅行先を選定するには、まずはどのような「現地での行い」があるのかを熟知して、計画を練ることが必要になります。

金函玉鏡 現地での行い

※「現地での行い」は、林巨征著「現代方位術大全」「金函玉鏡方位術」 より抜粋して引用しております


年干支・月干支・日干支検索

「青龍木気の法」の下に「甲乙年生まれ・丙丁年生まれ」等々、年の干支(えと)が書かれておりますが、以下のリンク先より確認できます。

青龍木気の法

甲乙年生まれ・丙丁年生まれ・壬癸年生まれの者が用いると、特に効果があります。
他の干の生まれの者は、甲・乙・丙・丁・壬・葵の年が巡るときに行なうとよいでしょう。

目的

新しい事を始めるとき。新規事業、転居などによい。

吉方位より樹木を購入し自分の庭に植える

この方法は、吉方位に出かけていき、現地のフラワーショップで樹木を買って帰り、自宅の庭に植えるというものです。現代では、マンションなどの集合住宅でも大丈夫なように、気に入った植物を購入して、鉢植えにして部屋に置く方法が一般的。

森林浴

これは、いちばん簡単な方法です。現代では、土地開発等によって森林浴に適した森が少なくなりつつあるのは大変残念なことですが、地方の神社には森の中にある場合が多いので、利用できます。森林浴そのものも大変気持ちのよいものですが、それに加えて開運につながるとなれば、利用しない手はありませんね。森林にとどまる時間ですが、一般には、最低2時間以上とされています。

ただ2時間も森でぶらぶらするわけにもいかないので、自分が納得するまででけっこうです。とくに神社には大木が存在していることが多いので、それを利用して気を摂取します。境内にあるご神木に手のひらを当てて、エネルギーをもらうのです。木から手のひらを通じてエネルギーを吸い取り、それさを体中に巡らせて、足の裏から大地へ吐き出します。木がそれを吸い取り、また手のひらからエネルギーをもらう循環ができあがります。これを5分から10分程度、実行してください。



朱雀火気の法

甲乙年生まれ・丙丁年生まれ・戊己年生まれの者が用いると、特に効果があります。
他の干の生まれの者は、甲・乙・丙・丁・戊・己の年が巡るときに行なうとよいでしょう。

目的

社会的地位の向上。活動的な運をつくり、家運の発展をはかります。

線香法

吉方位に線香を十束以上、地中に直接に立てて土で倒れないように支え、1刻(2時間)のうちにお焚きあげを行ないます。実行する方位は東・東南・南・東北・南西が特によい。

井桁焼法(いげたしょうほう)

吉方位に移動して、長さ約30センチ、直径約1.5センチの小枝を井桁に5段に組み、地下15センチぐらいに掘った中で燃やします。灰になったら、周りの土で覆って平らにします。

仏閣参拝

吉方位の仏閣へお参りし、ろうそくと線香をあげてきます。特に線香の場合、その出す煙を体に浴びた上で、お祭りしてある仏様に願い事を祈ります。観光客の集まる大きな仏閣になると、山門を入るとお線香を燃やす場所が用意されており、参拝客がその煙を体の悪い部分に当てたりしていますが、これはまさに火気術です。その仏閣には、ある程度の時間留まって、和尚さんとよもやま話をするのもよろしい。留まる時間は2時間以上といわれていますが、自分が納得するまででよいでしょう。



坤命士気の法

戊己年生まれ・庚辛年生まれ・丙丁年生まれの者が用いると、特に効果があります。
他の干の生まれの者は、丙・丁・戊・己・庚・辛の年が巡るときに行なうとよいでしょう。

目的

家運の挽回や、家業の繁栄、健康の回復には特によい。運気に抵抗力を付けるといわれます。

土砂撒き法/神社からお砂をいただく

この術は、以前より「お砂取り」「土砂修法」と呼ばれ、開運法のひとつとして広く行われてきたもので、その効果も目を見張るものがあります。「困ったときにお砂取り」などともいわれております。ところが、伝えられている方法が何種類もあり、いったいどれが正しいのか判断に苦しむところです。簡単にいえば、吉方位より土砂を採取し、自分の屋敷に撒く開運法です。

吉方位にある神社に行き、ご挨拶したあと、神社の乾いた砂を採取します。人がなるべく踏まない場所の砂を探してください。古い神社の場合、社殿の床下が開いている場合が多く、そこにある砂が採取しやすいでしょう。ただし、最近の神社はコンクリートで地面が整備されているところが多いようです。その場合は神社で砂をもらうことは不可能ですので、神社ではなく、その周辺の砂で代用します。また、神社によっては、砂の採取場を設けているところもあります。

採取する砂の量ですが、手のひらにのる程度(約100グラム) が最適です。湿った砂や枯葉等の混じった砂は避けたいところですが、どうしても湿った土しか入手できない場合は、持ち帰って広げておき、天日でまる一日乾燥させます。 また、粗い砂(砂利)は避けましょう。砂の粒子が細かければ細かいほどよいのです。自宅から神社までの距離は、近くてもかまいません。なるべく遠くの神社を、という説は間違いです。

土御門家秘伝(つちみかどけひでん)

これは、土御門家に伝わる秘伝で、まったく考え方が逆の方法です。

通常、お砂取りといえば、吉方位より砂を採取してきますが、本法は自宅の砂を吉方位へ持ち出します。

早朝、まだ人の足跡のないときに、自宅の土を2リットルほど持って、吉方位へ出向き、現地の土と交換してもらってきます。

祭壇を設けて、線香を焚いたり塩で清めたりして、家の中心や周囲に撒きます。

土の分量は、2リットルにこだわる必要はありません。一握りでもよろしい。



白虎金気の法

庚辛年生まれ・戊己年生まれ・壬癸年生まれの者が用いれば、特に効果があります。
他の干の生まれの者は、壬・癸・戊・己・庚・辛の年が巡るときに行なうとよいでしょう。

目的

蓄財や金融、製造業、エンジニアリング分野の発展には特によろしい。一般的な開運にも使用できます。

埋金の法(まいきん)

いわゆる「玉埋め(たまうめ)」と称されるものです。

桐の箱、和紙、金属球を用意します。桐の箱は一辺59ミリの立方体、金属球の直径は36ミリと定められています。

金属球は純金製が最高ですが、高価ですので鉄球で代用します。

箱の中に和紙を敷き、その上に純金製の金箔を敷きます。その上に金属球を乗せます。

縦3センチ横介センチの紙を用意し、9つに折り、1マスごと1文字ずつ、願望を9文字で縦書きに記入します。

例えば

「入学試験志望校合格」
「○山○男と結婚祈願」
「今年中に部長に昇格」
「営業予算達成の祈願」
「○川○子と恋愛成就」

など、必ず9字に収まるよう頭をひねってください。また人を呪うことを書いてはいけません。効果がないばかりか、自分に凶意が降りかかります。

記入後は、9つに折り曲げて金属球の上にのせ、ふたを接着剤でとじます。そして、麻ひもで十字に結わいて、完成です。

箱入りの玉が完成したなら、仏壇、神棚など、屋内で自分が神聖なる場所と思うところに保管し、祈りを捧げます。

いよいよ玉埋め実行の日時が到来したら、現地に赴きます。

到着したら、今度は穴掘りです。そのためには適当な場所を見つけなければいけません。また、人に見られることはよくないので、隠れた場所であるべきです。

穴の深さは、生年九星別に定められていましたが、実際には厳密に穴の深さを測ることは困難であり、人によっては数メートルの深さが指定されているので非現実的です。

そこで便法として30センチ~50センチ程度の深さとしたいものです。これは、掘るのにそれほど苦労はなく、風雷雨などの気候で露出することがない程度の深さと考えます。

最初に塩で清め、穴を掘ったら再度穴の底に塩を撒きます。そして玉の入った箱を埋め、土をかぶせて完了します。

ここで重要なのは玉を埋めているところも人に見られてはならないこと。後で掘り返される恐れがあります。

また、複数人で玉埋めを実行してもかまいません。夫婦で実行している人も多くいます。



玄武水気の法

庚辛年生まれ・甲乙年生まれ・壬癸年生まれの者が用いれば、特に効果があります。
他の干の生まれの者は、壬・癸・甲・乙・庚・辛の年が巡るときに行なうとよいでしょう。

目的

健康回復、および増進、運気の増大には特によい。一般的な開運にも使用できます。

お水取りの法

吉方位の清浄な泉井から水をくみ取ってきて、毎日その水を飲む方法です。

井戸水はできるだけ深いものか、日射の当たらない吹き出るような水が最適です。十日目ごとに取りに行きます。水を飲むのはできるだけ朝食前がよろしい。

※この方法は衛生面から、現実的な方法ではございませんので、林先生が考案された代替策として、以下を参考にしてください

吉方位で醸造された地酒、地ビールを購入し、飲み続けるというのはいかがでしょうか。 一般に地酒そのものは、原料の水に大変こだわったものが多く、また現地で発酵・醸造したものですから、湧き水以上の効果が得られること請け合いです。

また、次善の策として、お水を風呂に入れ、それに浸かるということも行います。 神社には、お水取り用の井戸が用意されているところもありますが、もし、それが水道の水であれば、吉方位ではなく他の方位の水源から流れてきたものであり、意味がありません。

以上、木火土金水の五気に則った開運の方位取りを述べました。 どれかひとつだけを実行してもいいのですが、たとえば、お砂取りのあとに寺院を訪問したり、その後、地酒を飲んで温泉につかる、というように組み合わせて実行すれば、より高い効果が得られるでしょう。



問題解決に効果抜群の秘術

主に問題の解決に使用して絶大な効果があり、筆者自身もひんぱんに用いているものです。 まずは金函玉鏡で吉方位を割り出し、たとえば、ある地方の温泉地を目的地に決めたとします。 1泊の開運旅行です。この旅行の最大の目的は、今抱えている問題の解決法を見いだし、下降ぎみの運を上昇させることです。 そのために筆者が実践するのは、だれにでもできるような簡単なことです。

その温泉地にノートを持参し、解決すべき問題点とあるべき姿(問題が解決したあとの姿)を、あらゆる角度から考えつくかぎり列記するのです。ただし、その時点では解決策は求めません。

もちろん、寺院へ詣でたり、お砂取りを実行するなど、これまで紹介してきた方位取りのうち、その日の気分でどれかを実践します。 旅行を終えて帰宅後、そのノートを再読・分析します。すると、ほとんどの場合、方位効果が明確に発現し、即座に解決策がひらめきます。また、そのときはうまくいかない場合でも、時間を改めて再分析すれば、自ずと解決策が見つかるようになるのです。

この方法は、問題解決において非常に効果がありますので、ぜひ実行してみてください。

金函玉鏡 方位取り実践の総まとめ



金函玉鏡 方位取り実践の総まとめ

方位取りの流れと注意点

方位取りを予定している日の金函玉鏡盤の吉方位を数ヵ所選定。

出発の日時や吉方位に応じた、目的地の選定、現地での行いなどを総合的に判断して決定します。

行き当たりばったりの旅行にならないためにも、目的地が決まった後は、ランチのお店の選定、宿泊の場合はホテルの手配、現地での観光などを含めた予定表を作成。

現地では、一ヵ所に長く留まるようにして、あまり行動範囲が広くならないように心がけましょう。

また、設定した目的地の方位を外れるような予定の組み方はお勧めできません。

そしてできるだけ、現地で採れた食材、現地の水を使った地酒や地ビールなどを飲食したり、現地のものに触れたりして波動を高め、十分に旅行を満喫しましょう。

復路についての注意点

日帰りや2泊までの場合は、帰りの方位や、立ち寄り先の制限はないので、自由に、楽しみながら帰路についてください。

しかし、現地での滞在が3泊目からは、奇門遁甲日盤や時盤で、帰りの方位も吉方位になるように設定します。

この場合は、往路に準じて、途中に観光などを入れずに、できるだけ自宅へ向け、真っすぐに帰宅しましょう。